今回は僕が使ってみて強かったヒルビリーのパーク・アドオン構成の紹介をしていきます。
構成
今回紹介する構成はこちらです。
アドオン：頂点のマフラー・（自由枠）
パーク：煩悶のトレイル・アンフォーシーン・迫害・イタチが飛び出した
コンセプト
煩悶のトレイルとアンフォーシーンで無心音になり、頂点のマフラーの効果でチェーンソーの音を生存者に聞かせないというコンセプトの構成になっています。
それにより発電機を蹴ることが多いので、迫害とイタチで妨害をしっかりとできるようにしています。
アドオン
今回の構成で最も重要なポイントはこのアドオンです。
頂点のマフラー
脅威範囲内でしかチェーンソーの音がしなくなります。
つまり近くの生存者にしかチェーンソーの音が聞こえないってことですね。
もう一つのアドオンに関しては自由です。
パーク
煩悶のトレイル
発電機を蹴ると修理進行度の後退が止まるまで探知不可になります。
アンフォーシーン
発電機を蹴ると探知不可、その発電機に脅威範囲が移ります。
迫害
発電機を蹴ると、他のランダムな発電機3台までの修理進行度が後退を始める。
修理中の場合は難しいスキルチェックが発生する。
イタチが飛び出した
生存者を吊るした後に、発電機を蹴ると即座に20%修理進行度を減少させる。
使い方
発電機周回をしつつ、発電機を蹴るだけで探知不可になるので、そのまま修理中の生存者に突撃するようにチェーンソーダッシュするだけでかなり生存者側にいつ来るか分からないという圧力をかけることができます。
まとめ
こちらはアーカイブにて、ヒルビリーを使って探知不可の状態で板や破壊可能壁をチェーンソーダッシュで破壊するというものを達成するために考えた構成になっています。
チェーンソーダッシュで修理中の生存者を切れたりと、なかなかに生存者側も困惑というか対処できていないことがあったように感じました。
正直僕はヒルビリーのチェーンソーがとても苦手なのですが、それでも全滅を取ることのできた構成になっていますので、試してみてください！
コメントにて試した感想や改善点などもらえるとありがたいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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