初めに
こちらはCotaさんが毎週配信にて、紹介されている今週のマスクカーニバルの攻略をまとめた記事になります。
今週に関してはCotaさんが体調を崩されており、配信はありません。
X（旧Twitter）のポストにて解説をされていますので、そちらを参考にまとめさせていただきます。
よければこちらもご確認ください。
https://x.com/cotangent_alpha/status/1841404643521552854
初級 No.13 紅の死妖姫「カーミラ」
初級はNo.13 紅の死妖姫「カーミラ」。
条件はありません。
アクションの構成
・エーテルコピー（アタッカー）
・氷結の咆哮
・超振動
・ゴブリンパンチ
・ソニックブーム
・ガードオファ
上のアクションに関してですが、これだけでクリアは可能です。
他にも蛮神技等で火力をアップすると余裕が持てるでしょう。
フェーズ1は氷結の咆哮＋超振動で倒しましょう。
3体全て巻き込んで倒すことに注意してください。
フェーズ2はゴブリンパンチ、ソニックブーム、ガードオファでとにかく殴りましょう。
中級 No.09 七色の甘味「ギモーヴ」（デバッファー）
中級はNo.09七色の甘味「ギモーヴ」。
条件はデバッファーです。
デバッファーは敵に6種類のデバフを付与することで達成となります。
アクションの構成
・エーテルコピー（アタッカー）
・臭い息
・ガードオファ
・氷結の咆哮
・超振動
・ソニックブーム
・フライングサーディン
上のアクションに関してですが、これだけでクリアは一応可能です。
ただしかなり時間がかかり増援が多くなってきてしまうことがあるので他にも蛮神技等で火力をアップすると良いでしょう。
また、攻撃も多く食らうのでホワイトウィンド等回復スキルを持ち込むと安定します。
臭い息で4つのデバフが付くので、残りはガードオファと氷結の咆哮で6種類になっています。
凍結に関してはギモーヴ本体はレジストしてくるので、増援で来る敵に対して氷結の咆哮を当てましょう。
また上のアクション以外にも蛮神技等火力が上がるものを持っていくと早く終えることができます。
注意すべき点としては、ギモーヴが物理無効なため、火力アップに持っていくアクションは魔法攻撃のものにしましょう。
またギモーヴの詠唱で「ゴールデンタン」というものがあるので、その詠唱はフライングサーディンで止めてください。
〇増援の対処について
増援で来る敵はそれぞれ弱点属性を持っています。
1体目は風属性弱点のため、ソニックブームを2回で倒せます。
2体目は炎属性弱点のため、氷結の咆哮＋超振動で倒してしまいましょう。
3体目は氷属性弱点のため、氷結の咆哮を2回で倒せます。氷結の咆哮は近い敵を1体目として2体目以降はダメージが低下してしまうので、できるだけ体を増援の敵に寄せて打ちましょう。
4体目は水属性弱点なのですが、この頃には倒せていると思います。
もし倒せていない場合は、氷結の咆哮で動きを止めつつ、ギモーヴを倒しにかかりましょう。
上級 No.03 最初の岩壁「シパクナー」（ノーヒール・マイペース・4アクション）
上級はNo.03最初の岩壁「シパクナー」。
条件はノーヒール・マイペース・4アクションです。
ノーヒールは回復技を使用しないこと。
マイペースはスプリントを使用しないこと。
4アクションは使用するアクションが4アクション以下であること。
が条件となっています。
アクションの構成
・エーテルコピー（アタッカー）
・水鉄砲
・フライングサーディン
色々と条件が多いのですが、やることとしては、敵の攻撃を避けながら水鉄砲を連打していれば勝てます。
敵の「心核の輝き」と「デモリッシュ」という攻撃は詠唱を止めることができるので、フライングサーディンで止めましょう。
心核の輝きは範囲攻撃かつ攻撃範囲にダメージ床の設置。
デモリッシュは高ダメージ全体攻撃。
となっています。
デモリッシュだけでも止めるようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は上級が一番やることや覚えることも少なく簡単という感じでした。
よければ上級だけでもやってみることをオススメします。
こちらを3つともクリアすると同盟記章が550枚手に入りますので、転送網利用券が110枚分になります。
こちらをやって転送網利用券を貯めましょう！
こちらの記事がCotaさんのXのポストを元に作成させていただきました。
いつもは毎週配信でマスクカーニバルの攻略をされている方ですので、チャンネル登録して来週のマスクカーニバルもクリアできるようにしておきましょう。
CotaさんのYouTube⇒https://www.youtube.com/@cotangentalpha
CotaさんのTwitter⇒https://x.com/cotangent_alpha
© SQUARE ENIX
コメント